日本にデジタルの勢いを注入:H3C Digital Tour 2021が最終目的地の日本で閉幕

13-12-2021
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デジタルソリューションのリーダーであるH3Cはこの度、日本をグローバルツアーの4番目かつ最終の開催地としたH3C Digital Tour 2021を開催した。H3CのSVP兼国際ビジネス担当社長Gary Huang氏は、業界専門家、H3Cのクライアント、現地パートナーと共にICT業界のトピックを探求した。

このイベントは「Digital Future – We Together(ともにデジタルの未来を)」をテーマに掲げ、H3Cのパートナーやクライアントとのより密接な協力を構築する同社の世界戦略の一環として、日本で初めて開催された。

COVID後の時代において、デジタルエコノミーは政府と組織の両方が発展するための新たな推進力になりつつある。これを受けて、日本政府が新たに創設したデジタル庁は包括的なデジタル化の計画を発表した。これは日本をデジタル主導の国家に、そしてデジタルエコノミーの地域リーダーに変革することを成功させたいという日本政府の願望を反映したものである。

日本はH3Cにとって重要な戦略的市場である。H3Cは日本市場で現地の顧客、パートナー、社会的組織と積極的にかかわりを持ち、デジタルエコシステムを構築し、教育、ヘルスケア、企業などの業界のデジタルトランスフォーメーションに大きな進展をもたらしている。

このイベントには、H3Cの顧客やパートナーから多数の代表者が参加した。医療法人札幌ハートセンター札幌心臓血管クリニックの岡田悠偉人氏は、H3C UIS(HCI System)とApplication-Driven Campus(AD-Campus)ソリューションが、安定的で効率的かつ管理可能なデジタル医療プラットフォームを構築する上で、どのように同病院に寄与しているかを共有した。一方、教育分野では、最新のWi-Fi 6製品であるPower over Ethernet(PoE)スイッチとH3CによるCloudnetソリューションにより、GIGAスクール構想における有線および無線の統合管理が可能になった。

H3C JapanのPeter Piカントリーマネジャーは「日本のデジタル業界はより成熟しており、他の参入者にとって敷居が非常に高くなっている。全ての業界は日本政府の政策に積極的に従い、基本的なハードウエアと、より高レベルなソリューションの両方を通じてデジタルトランスフォーメーションへと移行している。H3Cはデジタルソリューション・リーダーとしてパートナーと協力し、オープンで多様かつ互いに利益のあるエコシステムを構築し、日本の当社の顧客がデジタルのチャンスをつかみ、日本社会のデジタルトランスフォーメーションを継続して推進することを願っている」と述べた。

H3CのSVP兼国際ビジネス担当社長Gary Huang氏は「H3Cは100以上の国と地域で18年を超える経験を持ち、研究開発、技術ソリューション、プロジェクト展開、サプライチェーン管理において強力な機能を構築してきた。デジタルインフラを加速し、従来型企業のデジタルトランスフォーメーションを推進し、インテリジェントな産業アプリケーションを実現することにより、経済全体がデジタルトランスフォーメーションのメリットを共有し、全ての人にとってより良いデジタルの未来を創出することができる。当社はデジタルトランスフォーメーションに関する世界での豊富な経験を活かし、日本のデジタルトランスフォーメーションの旅にさらなる勢いを注ぎ込みたいと願っている」と述べた。

これより前の開催地だったマレーシア、ロシア、パキスタンの後、H3C Digital Tour 2021は日本で成功裏に終わった。H3Cはデジタルトランスフォーメーション達成のため、引き続き海外市場計画を改善し、グローバルチャンネルの配置を最適化し、「パートナーファースト」の方針にこだわっていく。